2019中山金杯と京都金杯のレースの分析&解説!回顧

公開日: : レース回顧(サイン&展開)

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2019中山金杯と京都金杯のレースの分析&解説!回顧!

 

中山金杯&京都金杯は予想通り、荒れた展開になった。

中山金杯は3連単が216370円。

京都金杯は3連単が98580円。

まさしくハンデ戦という決着に。
やっぱり、ハンデ戦は、ざっくりだが、

「競走馬みんなができるだけ一緒にゴールする」

というように計算されて、斤量が決められている。

(詳しくは、過去のレースでの勝利などによるが)

なので、ハンデ戦は実力通りの結果にならないことが多い。

陸上で例えると、
「ウサインボルト選手は強いからシューズは500gで、ユニホームも500gね!日本はそんなに強くないから、シューズが100gで、ユニホームも100gで!!」

みたいなもの。全然正確じゃないからね笑
例えばの話です。

これって、驚きませんか?コンマ何秒かを争う勝負なのに、この重さのハンデです。

もし、陸上の例えで想定して、ウサインボルトが絶対に勝つと言い切れるでしょうか?

もしウサインボルトのスタートが悪かったら?とか考えたら、ウサインボルトが99%勝つ保証はありません。

中山金杯回顧

逃げたタニノフランケルが1000m通過が59秒9。レースを平均ペースで引っ張った。その後すぐに、2着のステイフーリッシュが上がっていきポジションを取りに行った。続いてタイムフライヤーも。

勝ったウインブライトはタイムフライヤーの後ろやや外で前を見ながらのレース。その後、得意の捲りながら直線へ行き、タイムフライヤーとステイフーリッシュを見ながらの競馬となる。

最後は、脚を溜めることのできたウインブライトが、中盤で脚を使ってしまったステイフーリッシュを差し切り1着となる。

過去のブログで、お伝えしたように、最高のデキと事前に伝えていた「ウインブライト」が勝利した

2着はステイフーリッシュ。3着はタニノフランケル。

ステイフーリッシュは攘夷評価していたが、荒れることを加味し、馬券を一点に絞ったため、悩んだが消していた。しかし、過去ブログで書いたように、可能性のある馬ではあった。

3着のタニノフランケルはかなりわがままな個人的理由で、「内田騎手」だから切った。(笑)

これは、私の中では「しゃあない」と割り切れるもの。なぜなら、内田騎手が馬券内に来る可能性なんてめちゃ少ない。しかも、上手いと思っていないため、今後もおそらく買わないだろう騎手。

もし、ブログ読者の中で、「内田騎手大好き~!!」という人がいたらごめんなさい。(笑)

わたしは、予想以上に人気していたウインブライトに嫌気がさし(笑)、また荒れることが予想されたので、

「めちゃ軽めに遊び程度に買った」が、

軸のウインブライトは良かったのだがヒモがずれた(笑)

ということで

「不的中」

でした。(笑)

はい。わたしは正直に書きます。

心の中では、もっとウインブライトの人気がなければ、複勝でガッツリ突っ込もうと考えていたのだが、2~3倍の複勝オッズではあまり買う気がしなかった。

なので、ウインブライトと中山適正ありのエアアンセムとのワイド1点のみ購入した。

そして、外れた(笑)。素直に、ウインブライトだけ買えれば、というレースとなった。オッズが…。

ちなみに、

エアアンセムですが、ゲートで出遅れ、最後方の辺りの位置取りとなったことが一番の敗因。ブログでも何度も書いているからわかる通り、

「中山コースで最後方の位置で進めてはまず馬券内にくるのはかなり難しい」

のである。

だから、2着のステイフーリッシュや5着のタイムフライヤーはレース中盤から上がっていったのである。藤岡騎手と和田騎手お見事!

だが、エアアンセムも馬券内にくる方法があった!!!

それは、4コーナーで捲ればよかったのだ!もしくは、ステイフーリッシュやタイムフライヤーについていきポジションを上げていけばよかったのだ。

そうすれば、4コーナーで最後方あたりという絶望な位置ではなく、最低でも4コーナー真ん中目のウインブライトの後ろにでもつければ、そのまま力の差で、3着以内にできたレースであった。つまり、田辺騎手の乗り方一つのレースであった。

レース映像をよーく見てほしいのだが、直線でエアアンセムは14番目の位置にいた。

そこから、「メンバー最速の脚」を繰り出している。

つまり、ポテンシャルはかなりのもの。

それで、14番目から7着まで押し上げ、勝ったウインブライトとはなんと!!

コンマ2秒差!!!

ということで、かなりの僅差。もう一回やったら、順位はガラっと入れ替わるだろう笑

ハンデ戦っぽいね本当に。

エアアンセムは結果的に敗れましたが、力負けというよりは騎手の積極性で決まってしまったレースでした。

なので、エアアンセムは次回も中山なら大いに狙えると思います。

京都金杯

勝ったのはパクスアメリカーナ。

これは強い競馬をした。レースでは5,6番手外を追走し、良いポジション確保。そのまま、直線で前のマイスタイルを捉えた。

マイスタイルは、平均ペースの中を3番手でうまく折り合いをつけて脚を溜め、直線で我慢しながら最後に追い込み2着。ツーエムマイスターがぐいぐい行ってくれたことによって、息が入り、直線で脚を伸ばすことができた。もし、逃げ馬がいなくて、マイスタイルが逃げたなら、抑えが利かずに脚が溜まらず直線で沈んだ可能性があっただろう。

3着のミエノサクシード。これは、乗った川島騎手を褒めたほうがよいだろう。レース映像を見てほしいが、直線までずっと勝ったパクスアメリカーナをマークして進めている。これはすばらしい乗り方!勝つ馬が分かっていないとできない芸当だ。勝ち馬をマークし、そのまま目標にして追いまくることで、おのずと結果がついてくるパターン。

よく、小さいころに、自分より少し足の速い人と走ると50m走で良い結果が出るみたいなものかなと。(笑)  あれ?分かりにくい?

なので、よく乗った川島騎手を褒めたい。おめでとう!

私が買ったのは、ハンデ戦なのでめちゃ軽めにパクスアメリカーナとサラキアのワイド。

ということで「不的中」!!笑

今回もパクスオンリーでいけばよかったかとも思ったが、オッズ低すぎて複勝なんて買う気しなかった…笑

サラキアは、去年アーモンドアイと戦っていて、強い競馬をしていたし、今回53キロなんてかなり恵まれた感があったからいけるだろうと思っていたが、枠と池添騎手にやられてしまった。

というのも、これまたレース映像を見てほしいのだが、サラキアは4コーナーまで内でしっかり脚を溜めることができていた。ここまでは完璧。しかし、直線に入ると、あろうことか、「包まれた」のである。これが内枠の呪い。(笑) 

つまり、自慢の脚を爆発させようにも、空いた進路がなく、脚は伸ばしつつも、おそらく脚を半分以上は残してゴールしてしまった。それでいて、7着で

勝ち馬とはコンマ4秒差!!

もし、スムーズに進路取れて脚を伸ばせれば「勝てた」内容であった。

もちろんパクスアメリカーナは強いが、じわじわの伸びである。サラキアは更に鋭い脚があるから、差し切れただろう。

競馬にタラレバはなしだが、能力はしっかりと示している。エアアンセム同様、次に人気落ちしたときには買いだろう。

そして、心配なのが、池添騎手。サラキアで勝てなかったとなると、馬主は激おこぷんぷん丸だと思う。(笑)

もしかすると、次は乗り替わりになりかもしれない。外国人騎手がちらつくが、もし本気で買うなら、そのときかもしれないか。しかし、能力だけでも来てしまう馬なので、今後も注目したい。

ちなみに、最後までサラキアとどっちにするか悩んだ5着のヒーズインラブ

これも惜しい競馬をしている。勝ったパクスアメリカーナの内側の後ろにつけ、直線で脚を伸ばして、

「今から追い抜いたるぞー!!!」

と、エンジンをかけようとした瞬間に、あろうことか、

「そうはさせん!!」

と、外からパクスアメリカーナが進路を塞いできたのだ!!笑

レースをよく見て確認してほしい。

なので、ヒーズインラブからすると、

「おいおい!近づいてくんじゃねえよ!コウェーよ!!そして、進路取ってくんなし!!!」

って具合。

それでも、勝ち馬とコンマ3秒差の僅差負け。だから、スムーズならこの馬も馬券内にきていただろう。惜しかった、

ということで、土曜日の金杯は軸は的中も、ヒモずれて不的中となった。

ハンデ戦だからね。軽めでよかった(^^)/

今日はシンザン記念!!

今回も軽めだね。確実性ないというか、何回やっても、同じような馬が来ると確信できなければ、厚くいかない。今回も遊び目にやる(^^)/

注目はアントリューズはもちろんだけど、

特に、パッシングスルー!!!

この馬はもしかすると、今後の牝馬戦線を賑わすかもしれない。

それくらいの素質馬。

要チェック(^^)/では!

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