2019日経新春杯! 稼ぐ的中のための詳細分析!!

公開日: : 有力期待馬の考察

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日経新春杯

 

レースラップ

1000m通過は約60秒ジャストから62秒程度が過去の傾向。おそらく、ハイペースにはなりにくいのではないか。理由としては、2400mという長い距離なので、前半から飛ばしていくと最後持たないことが明確だから。しかも、スタートからの直線が長い。その長い直線で相手の出方を伺いながらゆったりと位置を取ることができるため、そんなに早い前半にはならないだろう。

 

4コーナーでのポジション

4コーナーである程度前のポジションじゃないと馬券内に突っ込んでこれない。後方から突っ込んできたのは、最近5年だと、2016年のレーヴミストラルくらい。あとは、中団から前目でレースを運んだ馬が馬券内を確保している。

 

枠番有利不利

また、枠番も真ん中から内側が有利となっている。一周するコースなため、やはり内側でいかに脚を溜めて、最後の直線で爆発させるかが大切。外側だと、ポジションがどうしても外側になりやすい。内側の進路を確保するためには、位置を下げることをしないといけなくなるだろう。2400mで外を回るとかなりのロスとなる。そのため。できれば真ん中から内側の枠がほしいところ。ダービーもジャパンカップもそうだが、2400mはやはり内側が鉄則。外から勝つのは相当な馬の力と騎手の力が必要になる。

同等の力であれば、内側を買いたいレース。

 

つまり、ここまでで、分かる通り、「平均からスロー見込み」&「前目のポジション」&「内側」が買い要素の中心である。

 

では、以下に、全頭詳細分析をしていく。

 

マサハヤドリーム(北村)

 

前走はハイペースの中、後方待機し、直線で仕掛けるも、進路を内に選んだ結果、前に馬が多く壁になって脚を伸ばせず7着。しかし、しっかり脚を伸ばしているところを見ると、力はあることが分かる。進路が空いていれば3着はありえたレースであった。

 

前々走は、かなりのハイペースの中、後方から。直線では、前に馬がいて脚を伸ばしにくい感じではあったが、まずまず脚は伸びている。しかし、位置取りが後ろすぎる。

 

この馬は以前から「馬っ気」がかなりひどいようで、今回もおそらくパドックでギンギンなイチモツを披露してくれるのではないだろうか笑

 

今回のレース的に、後ろから脚を伸ばすタイプは買いにくい。レーヴミストラル級の末脚があるならば頭まで買いだが、おそらく、今回の場合はあっても3着だが、その可能性も低いのではないか。今回もスタートがもし良くても、後方からの入りとなり、前に馬の壁ができてしまうだろう。その中から脚を伸ばすとなると、厳しいのではないだろうか。ただ、北村友騎手なので、おもいっきり割り切ったレースをして、内側の進路が空くのを虎視眈々と待つかもしれない。そうすると、突っ込んでくるかもしれない。だが、可能性は低いと見る。

 

徳江助手のコメント「折り合いをつけてうまく立ち回れるか」から、レースとの戦いというよりは、自分との戦いと考えているようだ。

 

グローリーヴェイズ(ミルコデムーロ)

前走の菊花賞は強い競馬をしている。大外18番から中断後方の位置取り。進路は真ん中で、脚をしっかり溜めるにはいたらず。だが、折り合いは付いている。その中で、4コーナーは外に持ち出し、捲り気味に進出。直線では、大外をぶん回しで5着。上がり最速の33秒9の脚を使った。

前々走は、中団前目で運び、直線では内側を突いて脚を伸ばし、最後は後続を振り切った。ピッタリ内が空いたから勝てたが、前に馬がいて、壁になったときはどうなるんだろうと思わされる内容であった。今回は白枠2番なので、そのあたりがキーとなるだろう。

3走前の京都では、今回と同じ1枠2番からのスタートであった。スタートよく、内側で上手く脚を溜めて中団から追走した。ただ、4コーナーから直線では、空いた狭い進路に突っ込もうとしたが、進路が狭くなり、いったんブレーキを掛ける。しかし、その後は進路が空き、そこで脚を伸ばし、1着とコンマ4秒差の4着。内で溜めて、直線は外に持ち出して末脚を伸ばしても良かったかとも思う。ちなみに、ハイペースで前崩れのときに突っ込んでくるであろう馬。しかし、ラップは通常からハイペースであるだろうことを考えると、なかなか買いにくい。位置取りも後ろ気味である。だが、能力は相当なものがあるため、上手く脚を溜めて、内でごちゃごちゃせず詰まらなければ、馬券内に来るであろう。

 

そして、今回、騎手がミルコ・デムーロに乗り替わりとなりプラス。ミルコが乗ると(2,1,0,0)と完全連対。これはかなりプラス材料である。しかも、昨年このレースを勝っているジョッキーでもあり、勝ち方を知っている強い味方である。

 

斤量55キロも良し。菊花賞のときは57キロ。それであれだけ強い競馬ができているのだから、休み明けというのはもちろんあるだろうが、ここはある程度の力は示さないといけない立場なのではないか。

 

尾関調教師のコメント「このタイミングで成長している」から、前走からの上積みが見込めることもプラス。どんな走りを見せてくれるのか、個人的にかなり期待。

 

 

エーティーサンダー(酒井)

 

前走は夏の小倉記念。レースでは、3番手追走。4コーナーから押していき、直線で一杯に追うも伸び切らずの6着。このときの斤量が51キロ。今回も51キロ。前走距離は2000mで、今回は2400m。このレースを見ると、前目のポジションに付けれるのは良いと感じるが、直線で伸びあぐねている様子を見ると、距離が心配なのと、スタートから押して出していっているので、やはり無理してポジション取りに行ってスタミナ無くなり自滅というパターンに見えた。今回は酒井騎手に乗り替わり。

 

前々走は、中団からの競馬。しかし、4コーナーでは、ポジションを上げていく他馬を横目に置いていかれる。直線では、ラッキーなことに目の間wの進路がガッポリと空き、末脚を伸ばしてくださいと言わんばかりの道ができたが、位置取りが後ろ過ぎて届かず。

伸びてはいるが、そこまで魅力的な脚ではなく、おそらくポテンシャル的にこれ以上のレベルを目指すのが難しいのだろう。

 

過去の馬券内に入ったレースはすべて、「1000万以下のレース」である。つまり、レベルが低いメンバーの中での勝負。しかも、勝ちきれていないところを見ると、おそらく今回も力が足りないだろう。陣営から「休み中に成長して本格化した!」関連の発言があれば、悩むところではあるが、そういった話は聞かない。ということで、この馬は消し。

 

湯窪調教師のコメント「軽ハンデを生かしてどこまで」から、未知数だが、どこまで上位と差がなく粘れるかというくらいの内容。

 

アフリカンゴールド(ミナリク)

 

個人的にブレイク期待馬!

前走の菊花賞は、終始大外を周っての競馬。3000mであの位置でのレース運びはかなり堪えるだろう。だが、直線までは「おっ!もしや!」と思わせる内容であったところを見ると、もし内側で脚を溜めれて、最後に捲っていければもしかしたら着順が更によかったに違いないと思わせるものだった。エタリオウや有馬記念を勝ったブラストワンピースが出走する強いメンバーの中で、一番長い距離を走ってのものなので、力があることは示せたと思う。しかも、57キロの斤量を背負ってのもの。1000万クラスの馬ではないことは証明された。間違いなくオープンで活躍できる力を持っている。しかも、3000mであれだけ走れるのだからスタミナもある。2400mは最適距離だろう。今後は2500m視野に入るだろう。

 

前々走は、53キロという斤量ではあるが、前目のポジションから内で脚を溜め、直線では楽な手応えで先頭へ。そのまま馬なりで進みながらも他馬を突き放す。最後は押して行ったが、グングン伸びての圧勝。強い競馬であった。

 

おそらく、過去に休み明けを勝っていることもあり、今回も休み明けでも大丈夫だろう。レースを見ても、かなり良い競馬をしている。内で脚を溜めて直線で進路を見つければ、2400mなら脚を伸ばしてくるだろう。

 

父がステイゴールドということもあり、荒れた馬場も大丈夫なのは大きい。冬の京都は掛かる馬場なので、ステイゴールドなのは安心だろう。菊花賞のときのようなキレイな馬場でディープ産駒でも大丈夫という感じではないので、多少ぼこぼこしていたり、芝が傷んでいたり、長かったりしても問題ないだろう。馬場適性もあるだろう。個人的には期待している馬である。今年どこかでステイヤーとして花開く予感はある。

 

騎乗は「ミナリク」へ乗り替わり。菊花賞で大外回るロスある競馬したからしょうがない部分はあるが、オーナーからすると、見ていられなかったのだろう。激おこぷんぷん丸だったに違いない。乗り替わりは「オーナーサイドからの強い要望」だったようである。しかも西園調教師は「気性の荒い馬だから、馬を理解している松若の方が良いのでは?」と行ったのだがそれを断られ、ミナリクになったようである。この経緯から、「ゴドルフィン」の期待がひしひしと伝わるだろう。ゴドルフィンといえば、「ファインニードル」が思い浮かぶ。種牡馬入りしたが、おそらく、昨年からブレイク傾向の馬主であることも抑えておきたい。主戦ジョッキーは「ビュイック」。覚えていて損はない。

 

西園調教師のコメント「ハンデ52キロは魅力。2400mは強い競馬をしている。」から、楽しみなことがうかがえる。精神面の成長が少しずつ見られ、良い方向に向かっている。しかも、52キロは本当に良いのか?と思うほど恵まれている。枠も2枠4番と、気性の荒いアフリカンにとって、偶数枠も良いし、内枠も良い。1枠2頭が後ろからの競馬になることも考えると、おそらく、最内で脚を溜めることが可能だろう。包まれて脚が伸び切らないということも心配ではあるが、マイルと違って2400mの距離でポジションを確保する時間はあるだろうし、京都外回りならバラけることもある。今回は馬券に入れておく方が良いだろう。個人的には好きな馬。(笑) 今後も追っていきたい馬である。

 

シュペルミエール(北村)

 

脚部不安からかなり休んでいたが、10月に復帰。

前走は、2番手追走。直線でも楽な手応えでそのまま押していき、最後は2着馬に詰め寄られるが勝ちきった。斤量は57.5キロだったことを考えるとかなり良い競馬をしている。今回は55キロ。

 

前々走は脚部不安からの休み明け。中団後ろから追走し、直線では前が詰まり一旦外へ持ち出す不利がありつつ、最後は大外から末脚を伸ばして2着へ。スムーズなら勝ちきっていた。

 

この馬は菊花賞以外全て馬券内に入る堅実に走る馬。菊花賞もサトノダイヤモンドの全盛期、レインボーライン、エアスピネル、ディーマジェスティ、ミッキーロケットの次の6着である。かなりハイレベルなメンバーの中でやれていた馬である。ポテンシャルは相当なものだ。

 

父ステイゴールドにも関わらず、気性の荒さを感じず、常に堅実な成績を残すところにかなりの好感が持てる。この馬場適性もあるだろう。そして、今回は55キロと斤量が軽い。そして、輸送しても連を外さない強さをみると、輸送も難なくクリアしている。今回は復帰後3走目ということもあり、かなり良い状態で臨んでくることが期待される。

 

木村調教師のコメント「良い状態。厩舎の期待馬だし、敷居が高いとは思わない」から、かなり色気のあるもの。ポテンシャルはあるし、斤量軽いし、内枠だし、かなり好走する確率が高そうである。期待の馬である。

 

サラス(松若)

 

前走はシュペルミエールと同じレースを選択。4番手追走で直線で前を向いてこれからというところで、脚が伸び切らず。51キロの斤量にも関わらずだ。シュペルとは、6.5キロの斤量差があったにも関わらず、3馬身差以上も離されているところを見ると、買わなくて良いだろう。消し。サラスを買うくらいなら、シュペルを買うという感じ。以上

 

川又助手のコメント「能力はあると思う。49キロなら楽しみだ」から、デキはもう少しだけども、力はあるので、49キロだったら、流れ次第で楽しみだいうニュアンス。だが、51キロで厳しいし、メンバーも強くなる今回は更に厳しくなるだろう。消し。

 

ガンコ(藤岡)

 

昨年このレース3着。そのときは斤量52キロ。

前走は、レコード決着のジャパンカップ。さすがに疲れが出て放牧へ。その後は、帰ってきて調教を積み、昨年の良い頃に近づいてきているようだ。ただ、完全には戻りきっておおらず、これから日に日に良くなっていくという過程であることから、当日どのようなコンディションで臨めるかがカギになりそうだ。

 

しかし、パワータイプなので、今の京都の掛かる思い馬場は得意。おそらく適性は一番あるコースなので、8割の状態でも馬券内に突っ込んでくることはあるだろう。ただ、トップハンデの57キロはさすがに重いか。前目で競馬できて、馬場が合っても、伸び脚が鈍りそうである。あっても3着ではないか。もしかすると、思い切って切るのも選択肢。しかし、オッズ次第なので、人気なさそうであれば入れて、人気ある時には消してとしても良いだろう。

 

藤岡騎手のコメント「良い頃に近づいてきた。馬場は合いそう。ハンデが重いね」から、まだ万全ではないこと、そして、何より斤量が見込まれての57キロは簡単ではないことが伺える。デキが万全での57キロなら克服可能だろうが、もう一歩という状況では頭までの想定はしにくい。

 

ウインテンダネス(内田)

 

父がカンパニー。数日前に腎不全のため息を引き取っている。

 

前走はレコード決着のジャパンカップ。何よりメンバーが最強。その中で、8着は立派だろう。あのレースレベルは高すぎるので、これを経験した今のウインテンダネスはかなり経験値としてプラスに働くのではないだろうか。

 

前々走は、楽逃げしたにも関わらず、高速馬場にやられて4着。この馬は、掛かる馬場の方が良いだろう。京都の掛かる馬場向き。そして、メンバーレベル的にも好走できるメンバーではないか。実際に、ルックトゥワイスにも春に勝っている。ノーブルマーズにも勝っている。つまり、調子が良くて、馬場が合えば、このメンバーの中でも遜色なく戦える力があることが分かる。もちろん、あとは、他馬の成長度にもよるのだが。しかし、好走できる土台はある。

不安なのが、内田騎手だろう。個人的に好きではないのだが、この馬には一番合っているようだ。そして、今回、捲りの競馬をするという指令が出ているようなので、その任務を遂行すると、どんなレースになるのか。今までは逃げか中団で脚を溜める競馬かどっちかだった。今回からレース運びを変えるとどうなるのかは正直予想しにくい。ただ、おそらく、4コーナーあたりから押して捲っていき、直線では前目の位置からスタートするのだと思う。そこで、他馬との脚比べだが、押しきれるかどうか。力はあるからこなすこともあるだろう。抑えには入れたい馬である。

 

杉山調教師は「ジャパンカップから少し間隔は空いているが放牧を挟んで、『勝ち負け』できる状態に仕上がっている。瞬発力勝負だと分が悪いので、後続に脚を使わせるような競馬に持ち込みたい」と。

山本助手のコメント「持久力勝負に持ち込みたい」から、おそらく、捲りの競馬をするだろう。

このコメントから、かなりデキが良いことが伝わってくる。そして、捲りの競馬をしてくることが予想され、4コーナーでペースが上がっていくと思う。そうすると、他馬も脚を溜めておられず、脚を使うことになる。すると、長く良い脚を繰り出せて、かつスタミナのある馬が伸びてくる。道中でいかに脚を溜め、直線まで持ちこたえられるかがカギとなりそうだ。

 

ケントオー(和田)

前走の競馬を見ると、かなり後方からの競馬。最後は脚を伸ばすも届く気配が全くしなかった。

前々走は、前に行く馬があまりおらず、ゆったりな競馬で4番手の内側追走。直線で脚を伸ばし4着。ただ、相手が弱い。このレベルの競馬では、厳しいだろう。

そして、今回は更にレースレベルが上がり、かつ前に行く馬が多いので、おそらく後ろから追走になることを予想すると、そこから脚を伸ばして馬券内にくることはほぼほぼないと考えられるのではないか。ここは消し。

 

西橋調教師のコメント「動きは良かった。流れに乗れれば」から、展開次第だが、色々と上手くハマれば、一発あるという見解だろうが、難しのではないか。

 

ルックトゥワイス(岩田)

 

15走して12走馬券内という、なんとも馬券師にはありがたい馬。

前走は、4番手で追走。57キロ。4コーナーから押していき、直線で先頭へ。そのまま押していき、ムチを入れたら伸びて突き放した。強い内容であった。

前々走は10番手追走。直線で、上がり32秒7という好時計だったが、高速馬場だったため、他馬も速い時計を出しているため、後方の位置取りからは届かなかった。ポジションが課題となった。そのため、次走での4番手追走につながったんだろう。

 

藤原調教師「思っていたより成長している。ここに入っても遜色ない」から、前走からの上積みが見込める。ただ、ポイントとなるのが、「スタート」だろう。おそらく、他馬が前目が多いので、今回はスタートが普通レベルでは、後方からの競馬となるだろう。もし出遅れると、後方から終始厳しい内容となる。そのため、スタートよく走って、中団からの競馬が理想であろう。欲を言えば前目だが。騎乗は慣れた戸崎ではなく、岩田騎手。初めてになるため、勝手が難しいかもしれないが、岩田なら問題はなさそうだ。そして、今回は55キロと恵まれた。しかも父がステイゴールドで、荒れた馬場もこなすだろう。不安なのは位置取りだけである。どのポジションでレースをするのか。もし出遅れた場合、馬券内から外れるケースは考えられるため、厚い印は打てないだろう。抑えまで。

 

ノーブルマーズ(高倉)

 

前走はジャパンカップ。2番手追走したが、相手がキセキでは部が悪すぎた。そのまま沈んで13着。

前々走は2番手追走も、高速馬場にやられた。上がりがみな32秒から33秒だとかなうまい。沈んで9着。

宝塚記念3着のときは、中団で進め、直線でかなり荒れた思い馬場を気にすることなく脚を伸ばして3着へ。おそらく、この馬は荒れた馬場が良いだろう。上がりが速い競馬は向かない。そのため、今の京都は向くだろう。

しかし、この馬は内枠のときが一番良い。なぜなら、走るときに、「首が外を向く」から。もし外よりで進めると、馬が外を向いて走ってしまうため、距離ロスが生じやすいのだ。高倉騎手も「内枠が欲しい」と言っているように、内枠なら買いだったが、少し割引かもしれない。ただ、状態の良さや関西圏でのレースということを考えると、抑えておいて良いだろう。

 

宮本調教師のコメント「復調ムードは間違いなくあり。京都2400は合っている」から、かなり期待している様子がうかがえる。良くはなってきているようだ。そして、この馬は関西圏でのレースがとても強い。つまり、今回は輸送したときよりも良いレースが見込める。

 

メイショウテッコン(武豊)

前走は、スタート悪く、中団からの競馬。直線は伸びず14着。

前々走は先頭で進め、そのまま脚を伸ばし3着。ワグネリアンとエタリオウが1・2フィニッシュだったことを考えると、とても強い競馬をした。

この馬は、先頭でスムーズに気持ちよく走る競馬が合っている。今回も

鵜木助手のコメント「菊花賞は行けなかったのがすべて。ここまで順調にきている」から、前走はスタートで終わってしまったことを伝えている。つまり、この馬はスタート上手くいき、前のポジションで運んだときが強いが、そうでないときはダメということ。

逃げの武豊は怖い存在。そして、京都は武豊の適性ピッタリのコース。抑えには入れたい馬。

 

ダッシングブレイズ(福永)

前走平均ペースで流れている中、後方からの競馬。位置取りが良くない。末脚もそこまでない。

斉藤調教師のコメント「瞬発力勝負なら」から、スローペース希望でよーいどんなら可能性あるぞ!というコメント。しかし、平均からハイペースだと、置いていかれて厳しいという裏返しでもある。今回は厳しいだろう。置いていかれるのが目に見える。

 

アイトーン(国分)

 

前走は中団で進めるも、16着。力の差をまざまざと見せられた形となった。

この馬は、オープン程度の力。おそrかうG1~G3では、厳しいという能力だと思う。ただ、展開を左右する逃げ馬ではあるので、そこはポイント。

今回は、メイショウテッコン武豊が逃げたいだろうから、そこと競りかけるのかどうか。しかし、レジェンド相手に若い国分が競り掛けにいくことはほぼないだろう。これこそ、忖度だろうが。

五十嵐調教師「調教は予定どおりの内容で順調」から、可もなく不可もなく。この馬は自分のリズムで運べるかどうかが鍵。ただ、やはり、オープンで力が足りないのと、メイショウテッコンがいる時点で、リズム良く運べるとは言えないだろう。

 

ロードヴァンドール(横山)

 

京都コースが大好きなロードヴァンドール。そして、昆厩舎×横山の強力タッグ。

前走は、休み明けのため、横山得意の必殺技「ヤラズ」。最後方でレースを進め、ゴールも最後方。

今回が勝負なのだろうが、おそらく、前目のポジションを取りに行くだろう。しかし、今回はメイショウテッコンやアイトーンがいるので、そこがどうか。

前々走は、2、3番手で追走し、直線では、少し出遅れるも脚を伸ばし、4着まで追い込んでいった。このときは勝ったガンコとコンマ2秒差。良いレース内容であった。

昆調教師のコメント「少し良化がスローだが、去年2着に走っている舞台なので」から、思っている以上のラインまでは来ていないのが疑問だが、適性はあるということだろう。

抑えまでだろう。

 

 

ムイトオブリガード(川田)

 

前走は中団で脚を溜めて直線は脚を伸ばして2着。高速馬場でも脚を伸ばすことができる。

前々走は3番手追走。直線で手応え良く、そのまま脚を伸ばしてゴール。

角田調教師のコメント「加減せずにできている。続けて使えるようになった。この距離ではきっちり走る。休み明けとしては良い状態」から、馬の本格化の気配を感じる。おそらく、今まではレースを使うと体重が減ったり、疲れが残ったりで全然思うような調教が積めなかったが、今ではそういったこともないということだろう。色気あり。ただ、更に良くなるのはこれからだろう。ただ、騎乗が川田になったのは心強い。しかし、大外枠なのが気がかり。2400mで大外から外を周っての競馬だと少し苦しいか。本格化の気配がどこまでのものなのか試金石的なレースとなるだろう。

 

今日はここまで。

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