朝日杯FSの印大公開!!〜大混戦を制するのはどの馬だ?サリオス勝てる?ビアンフェ残る?レッドベル喉大丈夫?〜

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朝日杯FSの印大公開!!〜大混戦を制するのはどの馬だ?サリオス勝てる?ビアンフェ残る?レッドベル喉大丈夫?〜


100RT感謝の気持ちを込めて朝日杯FSの印大公開だ!!


正直、これまでのG1と違い、なかなかの大混戦と見た。


そのため、予想に時間が掛かって苦労したよ。笑


なにせ、過去レース少ないし、走ってきた距離がそもそも違うし、マイル戦なのにマイル走ってきた馬が少ないという予想家泣かせのメンバー構成だ。


先に言っておくが、本番のレースの進路とポジション取りを含めた騎手の腕によって結果がガラッと変わることが「かなり予想」される。
つまり、結果をピタッと当てれる気がしない。笑


精査がガッチリやったものの、なんとなく、2番手評価以下はフワッとした順位になっている。
というか、現段階でそこまで差があまりないと感じる。


ということを踏まえて軽い参考程度にしてほしい。


ではいくぞ!

朝日杯FSの印大公開!!


◎本命馬サリオス


シルクのこの馬を本命にした。


「おい!先週のシルクのリアアメリア飛んで、今回も飛ぶんじゃねーか??大丈夫か?」
と思う方も多いだろうが、「リアアメリアとサリオスは全く違うぞ!」と。


まず、リアアメリアは過去レースで「スローペースの中を無理やり抑えてオークス見据えた競馬」をさせていたことにより、ハイペースの中置いて行かれた。


これは、リアアメリアの学習能力の高さでもあると思う。


リアアメリアからすると、「これまで過去、おれが行きたいところを抑えられて、行くな!ダメ!、と言われたから、今回もそうだろうな、ゆっくりこの前みたいな競馬しようっと」と思って走ったはずだ。(想像だが、たぶんそんなところだ)


つまり、川田騎手が教えてきたことによるものが、阪神JFでは仇となったということ。それが敗因。

だが、最後大外グッと伸びているところを見ると、リアアメリアは改めて能力があると分かったから、来年以降のレースで期待。特にオークスで教えてきたことを開花させてほしいと思う。

話が逸れたが、上記を踏まえた上で、
サリオスは、新馬戦こそスローペースだが、サウジアラビアRCでは、1000m通過59.2のやや速い平均ペースの中を3番手で追走しているため、今回ビアンフェの作るハイペースでも、中団あたりで進めることができると思う。


しかも、新馬戦とサウジアラビアRCでタイムを一気に縮めていることから考えても、高いポテンシャルがないとできない芸当だ。


たぶん、今回これまでよりも速い流れだが、その初めてのペースに対応するだけの能力が前走であると実証できたはず。


その点を考えると、「ペース適性」は大丈夫と見る。


この時点でリアアメリアと全く違うとわかる。リアアメリアはスローペースを後ろからしかやってこなかった。サリオスは速い平均ペースの中を3番手で走っていた。


ここの差は非常に大きいだろう。


また、サリオスが負かしてきた馬が強い。アブソルティスモや阪神JF3着クラヴァシュドールなど強い馬相手に勝ってきた。

しかも、前走のクラヴァシュドールが外から併せにきたところを闘争心出して負けるものか!というファイティングスピリットもあるため、その点は強み。


また、追い切りを見ても、3頭併せで負荷を掛け闘争心を出すような調教も良い。

おそらく、馬群の中で競馬させて、調教のときのように併せた形で脚を伸ばすことを見据えているのだろう。

大外一気という大味な競馬はしないだろうところはとても好感触。


しかも、今の阪神競馬場は高速馬場は前が止まらない。

つまり、大外一気は致命的ということ。確かに外の馬場は綺麗で伸びやすいが、いかんせん前が止まらないことにはどうにもならない。

だから、前が潰れる展開待ちとなる大外一気組は評価が下がる。


今回は「ポジションが前」の馬を中心に買うべきと思っているため、それが可能でかつ能力があるサリオスを◎本命馬とした。


だが、そう言っておきながら不安点もなくはない。笑


まずは、「輸送」。

初輸送のため、テンションが高くなる可能性が高い。イレ込みが心配。

でも、堀厩舎はそれを見越して金曜日に輸送完了し、土曜日は阪神の馬房で落ち着くようなスケジュールを組んでいるため、その辺りは対策がされており大丈夫だろう。


また、この馬は、関東の堀厩舎だが放牧は関西のしがらきという何ともいびつな状況だが、そのかいあってか、輸送には「慣れている」ことが予想される。そのあたりは普段は「あれ?変じゃね?」と思うところも、今回に限れば輸送大丈夫かも。という判断をした。


あと、騎乗のムーア。

2週前追い切りにムーアが乗って確かめているあたり、厩舎の本気度が分かり、かつムーアも馬の感触を確かめたあたり、ほぼ大丈夫だろう。


新馬戦で乗ったDレーンが、「この馬良い!」と絶賛していたあたり、素質は相当なものだろう。


厩舎もずっと1600mのマイル戦を使っているあたり、堀厩舎の英雄モーリスと重ねているのではないか。


血統的に父ハーツクライなので、本当は大器晩成型で、シュヴァルグラン、スワーヴリチャード、ジャスタウェイ、リスグラシューなどのように、4歳〜5歳あたりからバケモノになる種牡馬だが、現段階でこの完成度はなかなか。


まあ、だからといってバケモノになるかと言われるとそこは未知数だが、現段階では申し分ないくらいの完成度だろう。


不安点もなくはないが、この馬を◎本命馬とする。

そして、大混戦の2番手評価以下。こちらは大混戦すぎて自信があまりないぞ!!笑本当に参考程度にしてくれ!


買うならサリオス複勝が1番良いかもしれないな!笑

ということで、いくぞ!

◯対抗ビアンフェ


阪神JFのレシステンシアを見て、そして、昨日の阪神の馬場を見て対抗をこの馬にした。
正直、「距離大丈夫か?」とか、「同型の前行く馬多いけど大丈夫か?」とか、色々な不安定はある。それは認める。
だが、坂路調教が抜群に良いのと、好調キズナ産駒、逃げるだけと割り切り心待ち楽な藤岡騎手、ハイペースで逃げてあまり垂れずに残るところ、など買い材料はある。
また、前走の負けは、中間の調整が微妙すぎたことが敗因。
爪の状態が悪かったことやゲート練習ばかりで、乗り込みが思うようにいかなかった。それでいて、逃げて2着は大したものだと思う。
もちろんその時のタイセイビジョンのレコードは褒めるべきだが、調整狂ったビアンフェからすると、今回はしっかり乗り込まれて坂路でも抜群のタイムを出しているあたり、前走から大幅に状態アップしてくると思う。
そうなれば、タイセイビジョンも楽ではないだろう。
また、他の馬も同じくビアンフェを差せるか?というと、ギリギリになるだろう。
ノースヒルズもキズナ産駒にはかなり熱い希望を抱き、その中でも1番はビアンフェと期待している以上、ここは逃げて前残りできるのではないか。

★ペールエール(3番手評価)


3番手はペールエール。
理由は「前残り馬場の阪神馬場」だ。
ペールエールは前走のデイリー杯を1000m通過59.7という平均ペースを2番手で折り合っての3着。
この前に行ける、かつ掛からないというのが強み。
ビアンフェを見ながら好位で脚を溜めてビアンフェを交わすような競馬をしてくるだろう。
マーフィーも「前の良いポジションを」というような発言をしており、展開と馬場が向くだろうと思う。
また、調教では「チークピーシズ」を初めて装着し、集中力が増している。
ジャパンカップの時のスワーヴリチャードもチークピーシズ装着して集中力が増して勝利したのが記憶に新しいが、ペールエールもそのような香りがする。
また、この馬は、「ソラ」を使うので、早めに抜け出しすぎると本気で走るのをやめてしまう。(インディチャンプもソラを使うが、マイルチャンピオンシップのときみたいに追い出しを待つのが理想)
だから、好位で追走するものの、直線では追い出しをギリギリまで待つことが重要になる。
その点は安田厩舎も十分分かっており、そのためのチークピーシズだし、マーフィーにも伝えたと言っているあたり大丈夫だろう。
デムーロなら買わなかったかもしれないが(笑)、マーフィーなら大丈夫だろう。
ペールエールを3番手評価とする。

▲ラウダシオン(4番手評価)


ラウダシオンが4番手評価。
まず、新馬戦で1000m通過58.3の中を3番手で追走していることから、ハイペース対応可能。
また、ルメールが「タイセイビジョンを選んだ」ということから、掛かり癖のあるタイセイビジョンよりも、ラウダシオンの方がマイル戦には向くとジャッジしたのだろう。
あとは、前走の雨が降った不良馬場の中において、59.9の平均ペースの中を長く良い脚を伸ばして勝ったレースぶりを見ると、マイルの距離は大丈夫だろう。
枠は大外枠と絶望と思っている人も多いが、私は逆で、ゲートがあまり良くないこの馬にとって、最後入れでゲートがスムーズなら、前に行きたい馬が多い今回はすぐに内側に入れて脚を溜められると読む。
そうなれば、馬群をさばく天才ルメールの本領発揮となるのではないか。
もともと能力はある馬だから、ルメールに導かれて好走してくると思う。
また、そのルメールも木曜追い切りにまたがり感触を確かめている。
これは厩舎がラウダシオンの追い切りにルメールを乗せたいということで、「水曜追い切い切りをルメールのためにずらした」ということ。
それだけ「ルメール頼む!!」というもの。
菊花賞のポッカリ空いたところにルメールがニシノデイジーへ、とは訳が違うのだ。
今回は「ルメールが(前走レコード勝ちしたタイセイビジョンじゃなく)ラウダシオンに乗りたい!」と言ったことに価値があると思う。
ここは好走して何不思議ない。
調教内容もよく、促されてからの加速がとても良かった。
ここは良い勝負とみる。

△タイセイビジョン(5番手評価)


タイセイビジョンは5番手評価。
まず、武豊は個人的に今回気にくわない。
前走のルメールが乗った時のようなスムーズな競馬をできる保証があればもっと評価を上げたかもしれないが、武豊だと、掛かり癖のあるこの馬をなだめてブレーキさせてしまうのではないかと思う。
そうなると、ポジションが下がり、直線は置いていかれる、または前残りにやられるということになりかねない。
もちろん、能力の高さから前走レコードを出したのであって、評価しないわけではないが、ここは京都外回りの武豊ではないため買いにくい。
ルメールが乗れば何とかなりそうだが、前走も追走している際に頭を上げて掛かっている。これだと、武豊は厳しいかと。
豪腕ムーアなら話は別だが、武豊はちょっと信用ならないということで5番手評価。

以上が今回の朝日杯FSの印だ。

ちなみに補足だが、レッドベルジュールは今回印に入れなかった。


理由は「喉の怪我持ち」だから。中間は内視鏡検査もしており、今後手術も視野に入っている。スミヨンも「喉が…」と話している。そのため、追い切りは本来の思い描いた本数をこなしていないし、何よりレースで「前に行けない」ことが今回のハイペースだと難しいかなと。たぶん、ポジションを取りにいくと喉への影響がモロに出る。そうなると、馬の生命に関わることにもなる。だから、ポジションは後ろから楽に追走させて、直線だけの競馬にするのではないかと。でも、それだと今回は厳しい気がする。前に有力馬がほとんどで、その中で前の有力どころわ、差し切るのは至難の技。ということで、血統はディープのストームキャットの黄金配合で(キズナやダノンキングリーなども)良いのだが、今回は買いにくいなと。能力でくる可能性はあるが、それはそれでしょうがないと割り切る。不安材料が大きいため今回は無印のレッドベルジュール。

ということで、朝日杯FSの的中を願うばかりだ!!

そして、来週はいよいよ有馬記念だ!!
楽しもうぜ!!

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