2020皐月賞で好走するのは◯◯なタイプだ!!

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2020皐月賞で好走するのは◯◯なタイプだ!!

今回は、予想する上でとても重要な傾向のあぶり出しについて書く。
ざっくり行くぞ!

2019年 1000m59.1
サートゥルナーリア(1番人気)ヴェロックス(4番人気)ダノンキングリー(3番人気)アドマイヤマーズクラージュゲリエ
サートゥルナーリアはもう言うことないだろう。実力が1枚も2枚も上だった。想定内の走り。以上。

ヴェロックスは東京2歳ステークスで1000m通過60.4の平均ペースを経験している。また、ラスト600m〜200mまでのコーナーラップが11.7-11.6の中を加速していた事実ほ大きい。これは、皐月賞で必要な力。コーナーで加速してポジションを上げ、直線伸ばしていくという王道競馬ができるヴェロックスは狙える一頭であった。

ダノンキングリーは、ひいらぎ賞で1000m通過57.6という超絶ハイペースを経験している。しかも、ちぎっての勝利。これはかなり強かった。そして、このペースで好走できるなら、皐月賞は勝負になるてあろうとも予想がつく。ちなみに、共同通信杯ではスローペースでも末脚を発揮して勝っており、どんなペースにも柔軟に対応できる素晴らしい馬ということも皐月賞レース前までに把握できただろう。こういうタイプは大崩れしない堅実タイプのため、軸馬にしやすいタイプ。

2018年1000m59.2
エポカドーロ(7番人気)サンリヴァル(9番人気)ジェネラーレウーノ(8番人気)ステルヴィオキタノコマンドール

荒れた2018年のレース。
エポカドーロは、前走スプリングステークスで1000m通過59.6の平均やや速いペースの中を、後半長く良い脚を使って2着。総合力タイプで、切れる脚はないものの、ラスト3〜4ハロンのラップを上げて後続に脚を使わせると好走するタイプ。皐月賞には合うタイプだっただろう。

サンリヴァルは、ホープフルステークスで1000m通過59.6を経験済み。また、弥生賞で逃げてほぼ3着に近い4着。このとき勝ったのがダノンプレミアムで2着がワグネリアンと強敵相手に好走しており、ワグネリアンとは0.1秒しか違わなかった。このことから、「前残りの可能性」は大いにあると考えられただろう。

ジェネラーレウーノは、前走京成杯で1000m通過59.7の平均やや速いペースを番手追走。頭数も15と多い中での好走であった。また、血統的にも中山巧者のスクリーンヒーロー産駒と適性は抜群であった。この年は、「前残りの可能性ある良い馬」がエポカドーロ、サンリヴァル、ジェネラーレウーノもいたため、後ろからの馬はかなりキツかったと思う。少しでも射程圏から外されたら差せないという恐怖感を感じながらも、後続の末脚の良い馬よりも仕掛けを遅らせて勝ち切りたいという思惑のどっちつかずになりやすい。前に行く中穴がいたレースのとかは注意が必要だろう。

2017年1000m59.0
アルアイン(9番人気)ペルシアンナイト(4番人気)ダンビュライト(12番人気)クリンチャーレイデオロ

勝ったのはアルアイン。この馬は、新馬戦で1000m通過59.2のハイペースを経験している。しかも、過去のレースは中団よりも前で追走しており、皐月賞のペース対応可能だったため、評価はおのずと上げられたはず。ちなみに、過去レースで「キセキ」と「サトノアーサー」に先着している。これもプラス要素といえよう。

ペルシアンナイトは前走のアーリントンカップで1000m通過59.1のハイペースを経験しており、かつこのレースを勝っている。脚質的に後ろから追走だが、どんどんラップを上げていっても、ペルシアンナイトは更に上のタイムでギアを上げて走っており、これは末恐ろしい脚を持っていた。しかも、ハイペースに遅れを取ったが、前半のうちにポジションを上げることもしていた。その上で、ラスト3ハロンも脚を伸ばすという強さ。2着も全然驚かないものであった。

ダンビュライトは、「切れる脚のないタイプ」であるため、基本的に上がりの掛かる馬場で持久力戦に持っていくと強いタイプであることを前置きしておく。その上で、前走はカデナの勝った超絶スローペースの弥生賞。ここで、「あれ?スローペースだめじゃね?」と思った人も多いだろう。それはもちろんそうだが、私は逆の捉えで、「本来はハイペースの持久戦好走タイプにも関わらず、スローペースで追い込み3着に持ってきたのは能力の裏付け」と捉えた。つまり、ダンビュライトの苦手な適性レースで好走→能力の裏返しということ。これは人気しないご評価の上がるタイプであった。12番人気で好走と美味しい思いをした人もいたのではないだろうか。

2017年は、1.2.3番人気が敗れた。1番人気のファンディーナは前走のフラワーカップで余裕の圧勝劇を演じたが、これに騙された人は多かった。フラワーカップは1000m通過61秒のスローペース。その中を番手追走して手綱を持ったままで突き放した内容。見た目は『圧勝』に見えるが、頭数が少なく、メンバーも弱かった。そして、何より皐月賞で1000m61秒台のスローペースは『事故レベルでありえない』ため、このレースは参考になりにくいといえる。だが、多くの競馬ファンは、牝馬の強さに見惚れて馬券を購入して散った。ここでの教訓は『前走のペースと頭数と相手レベルはどうか?(皐月賞に近いか?)』を見極めましょうということ。それができれば、間違っても、「危ない人気馬」の評価を下げることができる。

ちなみに、2番人気で6着に負けたスワーヴリチャード。前走の共同通信杯では、余裕を持って圧勝。前走の1000m通過は60.6秒とこれも61秒に近いスローペース。ほとんどの皐月賞は59秒台なので、1.5〜2秒も違うと全く異なるレースの質になってしまう。共同通信杯では、好位追走で、最後の直線で脚を伸ばす形。いかにも『ダービーを見据えた競馬』をしていたように見える。ファンディーナのフラワーカップ同様、頭数が少なく、ペースが遅く、メンバーも強くない共同通信杯だったので、ここも「危険な人気馬」であった。
3番人気だったカデナも9着に敗れた。前走の弥生賞ては1000m通過63.2という新馬戦のような超絶スローペースの中を末脚発揮して勝っているが、上記二頭と同じく小頭数のスローペースの相手強くないパターンだった。
もともと皐月賞は「末脚一気」が発揮しにくい。なぜなら、「1番はペースが速い」ことがある。これは、大人で言うところの箱根駅伝最初のヨーイドンに近い。本当に実力のある選手は先頭集団のペースについていけるが、そうでない選手は後ろで「ヤバイ!」と気負いながら追走するしかない。しかも、その場合、「最後に一気に抜いてやろう(末脚一気)」と思っていても、当然ながら厳しいのは分かってもらえるだろう。最初に後ろにつけたら、もうその時点で勝つのは非常に難しくなるということ。ある程度、「先頭集団から離されずついて行き、抜かせる距離感を保った状態で脚を溜める」ことが求められるのだ。これはかなり力のある馬じゃないとできないが、「その資質があるかどうか?」を過去のレースから探る必要があるのだ。

2020年はどんな馬が好走してきそうかは過去のレースとその馬の特性を考えれば、おのずと見えてくるだろう。
雨が心配だが、基本的にもう「いる」「いらない」の選別はついているため、数頭に絞り込んだ。
あとは、評価の上げ下げのみ。
桜花賞では雨の重馬場で◎を直前で重馬場適性ある馬に変えて掲示板までだった。
変えていなければという反省をしたばかり。
今回は天気に左右されずに◎を打つと決めた。
そして、ほぼもう決まっている。

桜花賞では、◎は残念だったが、推奨した馬が1〜6着全て絡み、絞り込みとしてはパーフェクトだった。
皐月賞も絞り込み自信あり。
楽しみな週末の皐月賞。
勝つ!!

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